ゴキブリ

家屋に入ったゴキブリを増やさないためには、キッチン・サニタリーなどを清潔に保つことで、ゴキブリの住めない環境をつくることが必要です。また、市販の駆除剤・ 殺虫剤を利用することも有効です。効果が出ないときは弊社にご連絡ください。
蚊

蚊のような形をした虫ですが、吸血しないユスリカ類は、河川、湖沼などから発生し、夕暮れ時に大群で飛翔(蚊柱)します。また、光(灯り)に誘引される性質を持つため、 店舗や工場などの室内に大群で侵入することがあり、業務に支障がでるといった被害が発生します。さらには、ユスリカの死骸が細かく砕け散ってホコリとなり、 気管支喘息や鼻炎などのアレルギーを引き起こす場合があります。 チカイエカと同様の対策が有効ですが、環境問題等の難しい面がありますので、お困りの際は弊社にご相談ください。
ハエ

小型のもの(ノミバエ・ニセケバエ・ハヤトビバエ・他)は食品製造工程の食品の残渣や腐敗した食物屑などが原因で発生しますし、大型のもの(イエバエ・ニクバエ・サシバエ・他)は、 動物の畜舎(豚・牛・鶏など)や汲み取り式トイレやゴミの処分場などから発生します。
発生する場所の大半が不潔な場所である為、病原菌の媒介や運搬役として大変危険です。敷地内でハエが発生している場合は、清掃や殺虫剤の散布等で幼虫を駆除すると共に、成虫の飛来を予防します。 洗浄・薬剤処理は弊社にお任せください。
チョウバエ

種類はホシチョウバエ、オオチョウバエが代表的で最も普通にみられます。有機物の多い汚れた水域や排水溝の蓋や汚れたパイプに付着したスカムなどが発生の原因になったりします。
成虫は一般には夜間に活動し昼間は薄暗く湿度の高い場所の壁などに静止しています。
食品工場などでは黒物混入の事故がおこり易く最も注意が必要です。
チョウバエ対策には、発生源となる汚泥を取り除く必要があり、定期的な清掃が欠かせません。排水パイプ内など清掃が困難な場合には、弊社にご相談ください。

ダニ

すべてが人刺効性ではなく、うち人刺効性でよく知られているものにツメダニ・イエダニ・ツツガムシ・トリサシダニ・ワクモ・マダニなどがあります。 ダニはいろいろな害を与えるのでよく知られていますが、なかでもツツガムシは伝染病の媒介者として知られ、その他人刺効性以外のダニでもアレルギーや 皮膚炎を起こす原因になることでよく知られています。
近年、家屋周辺で鮮やかな赤色を呈する体長 1mm前後のタカラダニが時々多数発生して問題になっています。この仲間は、自由生活性で、 幼虫期には昆虫やクモなどに寄生しているものが多く、それらは寄主の体液を吸って満腹になると地上に落ちて若虫になります。 この種類の生態についてはまだ解明されていません。4月の終わり頃から7月にかけて、ビルの屋上や壁面に大量に出現し、機敏に動き回って屋内にも侵入してきます。 見かけたら、弊社にご相談ください。
ノミ

この4種はいずれも人を吸血します。近年、ネコノミの被害が多いようですが、いずれのノミもペストや発疹熱を媒介する能力を持っています。 ノミは吸血する猫や犬(寄主)の体に卵を産みますが、卵はその後、落下して孵化し幼虫となり、地面にある有機物を食べて成長します。 ご家庭のペットにノミが付いていた場合は、ペットの行動範囲を徹底的に清掃し市販のノミ用駆除剤を散布します。ペットには、動物病院等で扱っているペット用ノミ用駆除剤を使用してください。 野良猫などが原因の場合は、住処や徘徊している場所を探して処理します。駆除が難しいときは、弊社にご相談ください。
ネズミ

ネズミが生息する要因として、餌となるもの、営巣できる箇所、巣の材料、活動できる場所などが挙げられますが、特に餌となるものは、生き物にとって必要不可欠な要因です。 食材の保管や残飯の整理、周辺の清掃を習慣的に行なうことが大切です。また、室内に侵入されないよう、それらしい隙間、割れ目などをブラシ、金網、パテ等を用いて塞ぎます。 さらに、侵入してきたネズミは、粘着シートで捕獲しますと衛生的に処理することが可能です。ネズミによる被害でお困りでしたら、弊社にご連絡ください。

ハト


イタチ

両種ともに石垣の間や木の根元の穴、土手などに巣を作り、時々家の天井に侵入し排泄物で天井を汚したりします。 また、ニワトリなどの家畜を襲いますが、野ネズミ退治などを行う有益性もあることで捕獲は法律により強く規制されています。
コウモリ

コウモリはいろいろな病原体の保有宿主となっている(狂犬病ウィルスや 日本脳炎ウィルスに感染しているものもいる)という報告もあります。 天井裏などに侵入しているコウモリには、まず忌避スプレーなどを使用して追い出します。 飛び出したことを確認してから、侵入口である隙間を一つずつパテや金網などで穴を埋めていきます。作業は弊社にお任せください。
ムカデ

ヤスデ

ムカデによく似ていますのでよく混同されますが、まったく違った生物で、咬みつかれるような事もありません。 ムカデやヤスデは徘徊しながら屋内へ侵入をしてきますので、入ってきては困る場所を取り囲むように市販の殺虫剤(粉剤や粒剤)を帯状に散布します。 また、家屋周辺を清掃することも必要です。それでも侵入して来る時は、弊社にご連絡ください。
ハチ

刺されたら傷口を水で洗い、氷で冷やし、医師の手当てを受けるようにします。巣を見つけたら、迷わず弊社にご連絡ください。

アリ

ヒアリは強い毒をもっており、お尻の尖った針で外敵を刺しその毒を注入します。毒はスズメバチのものと似ているため刺されると危険です。 巣は、公園や農耕地、裸地など少し開けた場所に、ドーム状のアリ塚を形成します。形態の特徴は、赤い体色と背中のコブ(2個)です。 これらの外来種は直接的、間接的に農作物へ、かなりのダメージを与えます。
クモ

近年外来のセアカゴケグモが毒グモとして有名ですが、日本にも昔からカバキコマチグモによる刺咬性被害が野外の草刈中などで起きています。 一方、クモは野外にあっても屋内にあっても農作物を荒らす害虫や食品害虫の天敵であることが多いので、有益な生物としても良く知られています。
セアカゴケグモの雌は体長に対して足は細長く、腹部はほぼ球形です。成熟した個体は全体的に黒色~濃褐色で赤い縦縞の模様が見られます。性格はおとなしく、 直接手で触れない限り人を刺咬することはありません。しかし、咬まれると、針で刺されたような疼痛を感じ、数cmに浮腫と紅斑が生じます。何度も咬まれるとクモ毒に過敏になり危険です。 定期的な生息調査をお勧めします。その際は弊社までご連絡ください。
南京虫(トコジラミ)

昼間は壁や柱の隙間、家具などにひそみ夜間に這い出してきて吸血します。睡眠中に腕・足・首周りなど、露出部分から吸血される被害が多く見られます。 初めて吸血された場合は痒みなど無くて無症状ですが、2回目以降では刺されて数時間後に紅斑を生じ、小丘疹ないし小水疱を伴うこともあります。 吸血したあとのトコジラミは水分の大部分を排出する為、生息している場所の壁や柱の割れ目などに黒褐色の跡が残っています。
成虫の寿命は約2ヶ月~4ヶ月位、家具など移動するときは注意が必要です。トコジラミによる被害が生じた場合、近くに複数匹生息している危険性がありますので、早期に対処する必要があります。 弊社にご相談頂けましたら迅速に対応致します。
メイガ
野外よりも倉庫や精米所などで見られる典型的な貯穀害虫です。いずれも小型のガで幼虫期にのみ加害するようです。なかでもノシメマダラメイガが特に有名で、
穀類をはじめ二次的な加工品にも幅広く寄生して加害します。見分け方としては、どんな餌を食べても暗赤色の糞をするのでよく分かります。
シバンムシ

建材や書籍、乾燥食品の害虫として知られていますが、特に畳表の害虫として注目されています。これに寄生するシバンムシアリガタバチは、人体へのかゆみを与える害もあり、 この虫が畳みに発生した時は注意が必要です。
チャタテムシ

野外性のものは有翅ですが、屋内性のヒラタチャタテやカツオブシチャタテは無翅です。屋内性のチャタテムシは、極めて普通に屋内で見られ、 乾燥食品やすべての食品を食害することで知られています。
コクヌスト

本種のコクヌストよりコクヌストモドキやヒラタコクヌストモドキの方が穀粉やその加工品の害虫として良く知られています。
ドクガ

日本ではドクガとチャドクガの2種類が良く知られています。本種は日本全国に広く分布し、人を刺すのは体表にある無数の毒針毛です。 幼虫からサナギ・成虫になって羽化する時も毛を沢山つけて飛び立ちます。また、この毒針毛が目に入って失明した人もいるといいます。 チャドクガは茶畑や庭木に多い為、実害はドクガより大きいといわれています。サクラ・ウメ・バラ・カキ・ビワ・ツバキ・サザンカなどが危険です。
アメリカシロヒトリ

イラガ

ナメクジ

生息場所は植物が茂っていて湿ったところが多く、生活には多くの水分を必要とする為、雨が降ると活動が最もさかんになります。 又、足腺から粘液を出す為、移動した跡は白く筋が残ります。園芸植物や家庭菜園が被害を多く受けます。家のまわりの雑草をなくし風通しを良くし、乾燥させるとナメクジの数は少なくなります。
シロアリ

シロアリ類はある時期になると巣から多くの羽アリが飛び出し、やがて王と女王になって新しく巣を作る行動をおこしますので、迅速な対応が望まれます。 羽アリが出たら、その周辺を中心に専門家の目で確認し、シロアリの種類や被害個所、被害の大きさや床下の環境(通気、湿度、他)など、対処を行う為の詳しい事前調査が必要です。
また、その結果を基に、公益社団法人日本しろあり対策協会の標準仕様書に準じて駆除を行います。作業終了後から5年間の保証期間を設けており、 期間内においては弊社の判断により無償にて保守点検を行います。羽アリを見たら、ご不安な時は弊社にご連絡ください。

キクイムシ
ヒラタキクイムシが良く知られています。体長が3~8mmの茶褐色で細長い甲虫です。ラワン材を加害する事で有名で、4~5月頃から木の表面に小さな孔を作って現れ、木の粉屑を出します。
これによって初めて被害に気付くことが一般的です。他に、ナラ材を加害するナラヒラタキクイムシもいます。
シンクイムシ
家具や建築材の害虫であり、時として食品の害虫にもなります。チビタケナガシンクイムシは体長が3mmほどの黒褐色をした甲虫で、竹材を加害する事で良く知られています。
幼虫だけでなく成虫も木材を食害する特徴があります。
イガ
全世界に分布し、幼虫は毛織物・毛皮・敷物など、動物繊維を好んで食べます。5月~10月にかけて行動し、幼虫で越冬します。
カツオブシムシ

シミ

昆虫では原始的なグループで、飢餓に強い特徴があります。
カビ

夏型過敏性肺炎やアトピー性皮膚炎、シックハウス症候群などは一例です。これらの主な原因は屋内で発生するダニやカビなどといわれています。 カビは、汚れているだけのように見えますが、微生物の一種である真菌というグループに属しています。また、菌の中には木材腐朽菌が存在し、 木材の主要成分であるセルロース(繊維素)またはリグニン(木質素)を腐朽分解していまいます。健康被害や木材腐朽から身を、財産を守るために床下の充分な防湿対策が必要です。
これらの対策として、「①床下換気扇」や「②床下調湿剤」が用いられます。施工は弊社にお任せください。
①ハイブリットセンサーが外気の湿度を感知し ハイブリットコントローラーが排気型換気システムと拡散型または撹拌型送風機を 独立制御して床下の最適環境をつくる換気運転をします。
②多孔質の天然石を敷込みます。 天然石の為、人体に全く無害です。 多孔質の為湿気の吸質が良く包湿性も良い為床下は適度に乾燥します。
微生物(細菌類)
施設や食材の中の生息菌の検査を行います。一般生菌・大腸菌群・黄色ブドウ球菌・真菌・及び室内落下菌の棲息検査を行い、汚染度を確認します。
微生物は環境(土壌中、水中、空気中)の至るところに存在しており、食品を製造する施設においては、原材料をはじめ、製造に使用する機械や器具、
製造を行う従業員及び製造環境などに生息しています。これらの微生物が、製造環境中に浮遊し、落下し、付着することで微生物汚染が起こります。
弊社では菌検査と同時に、施設全体の洗浄(汚れや残渣を取り除き、微生物の栄養源を絶ち、殺菌剤の効果を高める)・殺菌(有害な微生物を殺す)消毒も行います。